
CHAPTER 1紙やメールのやりとりだけでなく、従業員の顔を見て仕事がしたい。
前職のウェディングプランナーをしている時に関わっていた社労士との出会いをきっかけに、勉強して、社労士事務所で仕事をするようになりました。当時は、紙とメールのみのやりとりだけでしたが、実際に従業員の顔を見て仕事がしたくてアスアへ入社を決めました。
勉強は今も続けていて、専門用語も多く大変な仕事ですが、給与や勤怠といった人の生活の重要な基盤となる部分を支えることに、大きな責任とやりがいを感じます。

CHAPTER 2労務以外のことにもチャレンジできるので、仕事の幅が広がる。
勤怠管理、給与計算、助成金の申請、人事評価制度が主な仕事です。
現在、社員の健康、会社自体の健康に取り組んでいる企業が認定される健康経営優良法人の申請に向けて、CSRの方と一緒に取り組んでいます。
こういった労務以外の仕事にもチャレンジさせてもらえることが、とてもありがたい環境です。
労務課自体は、他の人との関わりは少ないですが、アスアは社長も含め、みんなが自然に助け合って協力しているので、その一員になれているのは嬉しいです。

CHAPTER 3全員が納得して仕事が出来る、人事評価制度の構築を。
まずは健康経営優良法人に認定されること。
あとは、人事評価制度を新しくスタートさせたばかりなので、その制度の構築をしっかりとやっていきたいです。
今までも評価制度はあったのですが、新しい制度はやった分だけきちんと評価する仕組みになっているので、難しいけど構築がしっかり出来たら、全員が不満がない仕組みになります。
労務の仕事は受け身のことが多いけれど、提案型の仕事の仕方を求められるので、そこにもしっかり取り組んでいきたいです。