短時間で、効果的かつ継続できる社内教育の仕組みを
私たちは評論家ではなく、お客様と一緒に取り組みます。コンサルタントと管理者・ドライ
バーがパートナーシップを組み、現場に入り込んで課題抽出から解決策の立案、進捗確認を一緒に取り組むことで潜在的な課題まで改善します。
業務を遂行しながらでも短時間で挑戦できる内容を「実践形式」で取り組むので、成功体験が積み上げられ、「知識」から「理解」に変わります。従業員全員が意欲的に「トライ」できる仕組みづくりと「イエス」と賛同できる組織づくりを目的としたプログラムです。
現場に入り込み「本音」を改善に反映するスタイル
POINT
ポイント
トライエスミーティング
小集団型と個別型のミーティングを戦略的に使い分け、「共感」と「本音」にアプローチ。現場の意見を聴き、現場が納得できる環境を構築します。
小集団型ミーティング(訪問)
物流事業者に訪問し、直接的な対話を通して、前向きな意見(本音)を引き出し改善へと導きます。ミーティングは30分、小人数で複数回開催し、80%以上の参加を目標におこないます。
個別型ミーティング(WEB)
専用タブレットを提供し、個別ミーティング形式でおこなっています。小集団ではできなかった個々の意見や本音を巧みに引き出し、改善を促します。
データサポート・資料提供
データを構築することがゴールではなく、現場が「実践」できるツールとして客観性のあるデータを「見える化」し、集計表として提供します。
また、コンサルタントも外部視点から課題がどこにあるのかを分析。その上で実践できる改善方法を検討しご提案します。
さらに、法定12項目をはじめ事故事例を3D化した資料など、トライエスミーティングに参加しやすい資料も提供しています。
データサポート例
◆事故発生状況
◆走行管理表(実走行燃費)
◆個別アンケート調査
◆デジタコ、ドラレコ など
資料提供例
◆法定12項目
◆3D事故事例
◆活動ファイル、ステッカー
◆掲示物、活動ポスター など