
CHAPTER 1前職は公務員。
勝負したいという意欲を叶えるために。
前職は公務員でした。与えられた仕事をこなすよりも自分の力で勝負したいと思い転職活動を開始。そこで将来性を考えた時に「物流」という業界に興味を持ちました。
なかでも、教育を通じて課題を解決するコンサルタント事業として物流を支える側であるアスアに惹かれ、入社を決めました。
前職が警察官だったこともあり、組織やグループの中で、一人一人が元気に働けるように全力でクライアントと向き合うこの仕事には、強い共感を覚え、ここで働いてみたいと素直に思いました。

CHAPTER 2コミュニケーションがこの仕事のキモ。
クライアントである運送会社を訪問し、管理業務や運転業務に関わる課題をヒアリングし、その課題解決に向けて最適なソリューションを提案します。
私が所属するのは東京本社で、コンサルタントは3人。
名古屋本社に比べると少人数の体制になりますが、頼りになる上司のもと、切磋琢磨しながら頑張っています。
前職とは全く異なる環境になったことで戸惑うこともありましたが、
もともと人とコミュニケーションをとることは好きだったので、クライアントの担当者やドライバーの方々と話をし、様々な情報をキャッチできることは新鮮でとても面白みを感じます。
自分が関わることで、クライアントの課題解決や乗務員の方々の運転への意識を変えることが出来ることが、この仕事の一番の醍醐味です。

CHAPTER 3東京本社のエースになる。
やっぱり、やるからには東京本社のエースになりたいです。
ありがたいことに、やりたいと思ったことには、どんどんチャレンジさせてくれる環境なので、新しいアイディアが浮かんだら、すぐに発案、実行のトライ&エラーを繰り返して自分のスキルを高めていき、みんなを引っ張る存在になりたいです。
また、そうやって自分が活躍すればするほど運送会社を元気にすることができ、ひいては、それがそこで働く人たちの幸せにもつながる。少し大げさかもしれませんが(笑)。そう思うと、このうえなくやりがいある仕事だなと感じています。